Black Ivory Orchestraとはなんぞや？！

昨年後半に結成して、来月の2月１８日に三原瀬戸内ジャズキャッスルがデビューになるこのバンド。ブラックアイボリーオーケストラ。

そのメンバー紹介を(^ ^) 左から

Trombone 辰川匡史

1974年広島出身。中学ブラスバンド部をきっかけにトロンボーンをはじめる。 大学ではジャズ研に入部。以後コンボジャズを中心に活動を続ける。 
卒業後音楽から遠ざかっていたが、2005年ごろより活動再開。以後セッション、歌伴を主戦場に、各地のジャムセッションに参加。また浜崎航氏をはじめ、来福されるジャズマンに師事し研鑽を積む。 
2014よりEndemic for Jazz in Fukuyamaとして活動。最近はボーカル、ピアニストとしても活動。 


Trumpet 仁城竜司
中学高校と吹奏楽、アンサンブルコンクールで県代表。
特待生でESA音楽学院へ進学。大阪フィルハーモニー・池田氏、大阪交響楽団・臼田氏に師事。
現在は井原吹奏楽団指揮者。


Sax 塚本二郎
小学校時代にマリンバ演奏を体験したことから音楽に目覚める。
中学～高校まで吹奏楽でチューバを担当。
就職をきっかけに地元のビッグバンドへ参加し、以前より興味のあったサックスを吹き始める。
その後、様々なバンドやジャムセッションへ参加。
現在はThe King of Planetsや歌伴等で活動している。


Guitar 井上 雄  エルトン
1982年5月24日 尾道市生まれ
13歳の時からギターを独学で始める。
14歳からヤマハギター講師「塩見茂樹」氏に師事。
2003年にヤマハ大人の音楽教室ギター科講師資格取得。
2004年にヤマハ大人の音楽教室ウクレレ科講師資格取得。
以降、各地のヤマハ音楽教室で指導にあたる。
自身のバンド「ジェラルド」の楽曲「スマイル」「Hug」がTVCMに起用されるなど精力的に活動中。2018年6年ぶりのアルバムを発売予定。
2012年から「ちぇるとん」というフルートとアコースティックギターのデュオでも活動しており、アルバムも二枚発売し、1stアルバム「ChiEruton Cafe」は500枚を完売。2014年2ndアルバム「ChiEruton Punch」、2015年3rdアルバム「ChiEruton Snow Christmas」リリース。
2014年からウクレレプレイヤーとしても活動を開始。「まちレレ」というウクレレに特化したイベントのテーマソングを手がける。


Bass 芝田賢吾
自然豊かな森の奥で育ち、ある日森の中でベースを手にする。
打楽器だと思って初めたベースだが、今となってはプロアマ問わず様々なアーティストのサポートで東奔西走している。
好物は歌舞伎揚とバナナ。

という以前から一緒に演奏してみたかった豪華なメンバーです。ジャズやファンクを中心に、キレッキレなブラスサウンドをお届けしたいと思いますっ！！
このバンドの強みはアレンジャー、辰川先生がおられるので、カバー中心ですが他にはないアレンジで面白いことになると思いますっ！！

乞うご期待っ！！（＾ω＾）