2020年2月24日月曜日

瀬戸ジャズ終了!!

おはです( ^ω^ )
巷ではコロナウイルスでざわついておいますが、皆様はお元気にされてますかね??幸いここ中国地方ではまだ感染の話は聞かないですが、怖いですよねー。歴史に残るレベルの大事ですよね!

そんな中、開催も危ぶまれてました?!が、瀬戸内ジャズキャッスル開催されまして無事終了しましたー!!長田さんをはじめ、関係者各位の方々、お疲れ様でございました!!!

今回で個人的に3回目です!オレの年計画の大きなイベントで毎年楽しみにしています(^^)今年は前日から三原付近に入り、近くに泊まったんで朝はゆっくりできました。今年は、2口での参加になりました。まずはクワダダイスケ氏と、かほちゃんとのユニットVento de joao!これは大きな声では言いたくないですが、初のパンデイロでの参加!まだ始めて3ヶ月ぐらい(汗)まぁハンドパーカッションがそんなニワカで習得できるなんざ到底思ってもいませんし、舐めてもいません!!!が、自分へのハードルとしてこの場を設定させていただきました!!たどたどしく、いっぱいいっぱいの演奏だったので、ご覧になったお客様の中には不快な思いをされた方もおられたかもしれませんが、今できる精一杯のパンデイロは叩けたと思ってますっ!これからもっと練習して、再度お聴きしていただければそれが恩返しかなと思ってます!ホントっ難しい楽器です。。。。(/ _ ; )

パンデイロは長い付き合いになる覚悟はしています!会話できるぐらい、手足のように操れるまでがんばります!!

そしてそして、Abstract!!!今回はタッチー、溝部くんとのピアノトリオ!!選曲がエゲツなかった!!!こんなに背伸びしたのは初めてだし、緊張しました!!!

いざリハで準備していると、思わぬアクシデントもあったりでしたが、なんとかできたかな?(^_^)a
今回の選曲は全て溝部P。マニアックでレベルも高い。でもすごくやりがいもあって、燃えました!
それにたくさんのお客さんに聞いていただけたのが嬉しかったです!!本当に感謝です!!ありがとうございました!オレにとってジャズは難しいですが憧れでもあるし、自分を高めてくれる常に超えることのできない高いたかい壁です。これからも挑戦していきたいです!!
岡山の高校生ドラマー、ミズキくんともお話しできていい出会いでした( ´ ▽ ` )

最後の大西順子トリオもマニアックでしたねー。1曲が長い(笑)し、構成がわけわからん。テンポがコロコロ変わったり、展開も読めない。でもバチっと合う瞬間もあるし、ちゃんと終われる。。。どーなってんだか???1番の驚きはドラムが高校生ってこと!もう意味わからんし、どういう経過でそうなったのか。。。感覚、スキル、空気の読み具合、ボリュームコントロール、グルーヴ。。。どれだけの経験をたった18年間ほどの間に身につけたのか。間違いなく今後世界で輝いていくでしょう!!これまた楽しみです!!


Abstract-piano trio
橘佳祐
溝部駿
槇井龍二

セットリスト

Ride on(mori tomohiro)
Be back(mori tomohiro)
CITY LIGHTS(Joey Alexander)
Bari(Joey Alexander)
The Shade of the Cedar Tree(C.McBride)

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